【2025.8.1】第1例会

会長挨拶【会長 松本 毅】

こんにちは。今日は第 2690 地区ガバナーの坂口様、坂本代表幹事、小川地区幹事をお迎えした公式訪問例会です。坂口ガバナーとは PETS から研修・ワークショップまで3度お話を伺い、地区重点目標「会員増強」を共有しています。

当クラブはすでに3名を新入会員として迎えましたが、ここからが本番。過去最多の増強委員を配置し、更なる拡大を図ります。今年度の RI・地区共通スローガンは「良いことのために手を取り合おう」。そこでクラブテーマを「Let’s HaveFun Together ―一緒に楽しもう―」と定め、親睦を深めながら奉仕の機会を広げ、記憶に残る一年を築きたいと考えます。

話題を変え、第 14 回福間香奈杯将棋大会にクラブ代表として出席しました。長岡裕也六段・北村桂香女流二段の指導対局も行われ、多数の小学生が参加し盛況でした。長岡六段から「一本筋では読まず、枝を広げながら先を読む」との棋士流思考法を伺い、その記憶力と洞察力に感銘を受けました。また女流タイトル6冠の福間香奈六段(私の娘の同級生)ご一家とも再会し、来年帰郷の折には例会での卓話を快諾いただきました。実現を楽しみにしています。

坂口ガバナー挨拶

本日は貴重な例会の場をいただき、心より感謝申し上げます。まず、日頃から地区行事へのご理解とご支援を賜っていること、そして原田会員をはじめ多くの皆様に会員増強や国際大会・研究会でお力添えいただいていることに、あらためて御礼申し上げます。原田さんはこれまで約 75 名もの入会を推薦された“日本屈指の増強チャンピオン”でいらっしゃり、8月発行の地区ニュースでもその功績を紹介させていただきました。

先ほどの会長・幹事懇談会では、皆様が築いてこられた歴史と 55 周年へ向けた活動計画を詳しく伺い、寄付・奉仕・青少年育成の面で地区トップクラスの実績に、私自身深い敬意を抱きました。

さて、今年度 RI メッセージは「Unite for Good—良いことのために手を取り合おう」です。2月の国際協議会で当時の会長エレクト、マリオ・カマルゴ氏が掲げたこのテーマには〈革新〉〈継続性〉〈パートナーシップ〉という3つのキーワードが込められています。6月に同氏が突然辞任し、イタリアのフランチェスコ・アレッツォ氏(ラグーザ RC)が新会長に就任しましたが、方針は全面的に継承されました。私はカルガリー世界大会で新会長から「友情と信頼を礎に、ポリオ撲滅・会員増強・世界平和を進めよう」と直接メッセージを受け取りました。

地区目標は九つ掲げていますが、特にお願いしたいのは次の3点です。第一に会員増強。地区全体で 3000 名を目標に純増 150 名が必要です。貴クラブはすでに好調な滑り出しですが、年度末までに純増1名以上をぜひ達成してください。第二に青少年奉仕の強化。変化の激しい時代を生きる若者と共に活動し、ロータリーの魅力を伝えることが未来への投資になります。第三に財団・米山寄付の継続。年次基金 150 ドル、ポリオ 30 ドル、恒久基金1口、米山普通 5,000 円・特別1万円を目安にご協力をお願いします。

情報発信も一新します。ガバナー月信は完全デジタル化いたします。HP・SNS に加え私自身が出演するYouTube を毎月配信中です。また、「ポリオカー」で 65 クラブを訪問し啓発を行っていますので、見かけたらぜひ写真を撮って広めてください。

10/4・5の地区大会では、大懇親会の代わりに前夜の3部会(ガバナー杯ゴルフ/関係者懇親会/若手交流会)と3年未満会員セミナーを企画しています。さらに来年6月の台北国際大会には地区から多数で参加し、日本 34 地区の1万人目標に貢献したいと考えています。革新と継続性を意識し、地域社会・行政・企業・学校などとのパートナーシップを強めれば、ロータリーの光は必ずや「良いこと」のために輝きます。私も残りの公式訪問を、皆様と肩を組んで進めてまいります。出雲南ロータリークラブのさらなるご発展を祈念し、そして地区運営への変わらぬご協力をお願いして、私の挨拶といたします。ありがとうございました。