会長挨拶【会長 松本 毅】

皆さんこんにちは。先週のガバナー公式訪問例会が終わりましたが、ロータリー活動はこれからです。夏の暑さに負けず頑張りましょう。
本日はエアコンの活用についてお話しします。今年は梅雨明けが早く、7 月は例年より 3 度高い猛暑です。エアコンは省エネ技術で効率運転しますが、消費電力は大きく、日中はつけっぱなし、夜はこまめなオン・オフが節電に有効です。冷気は下にたまるため風向きを上にし、サーキュレーターで循環させると効率的です。設定温度を 1℃上げると消費電力を 13%削減できます。
内部洗浄機能付きでもフィルター清掃は必須で、寿命は約 10 年。
部品保有期間を過ぎると修理不能になるため注意が必要です。定期的な清掃は節電と長寿命につながります。
新会員スピーチ 東本会員

私は 1969 年(昭和 44 年)、神戸市生まれです。1969 年といえば、アポロ 11 号の月面着陸や安田講堂事件など社会的に大きな出来事があった年ですが、私が物心ついた頃にはそうした熱気も落ち着き、いわゆるバブル世代と言われる世代です。
神戸といえばおしゃれな街のイメージがありますが、私が生まれたのは長田という地域で、阪神淡路大震災で全国的に知られるようになりました。それ以前から治安があまり良くない地域で、銭湯に行けば全身に入れ墨のあるおじさんがいたりと、たくましくないと生きていけない環境でした。ただ、子ども同士のつながりは強く、年齢の離れた仲間と一緒に遊び、楽しい思い出も多くあります。
小学校 3 年生で引っ越し、高校時代はラグビー部に所属。OB の方々がよく来られ、「先輩から後輩へ伝えることの大切さ」を繰り返し教わりましたが、当時は理解しきれず、今になってその意味が分かってきた気がします。
京都工芸繊維大学卒業後、ナック建築事務所に入所し、現在まで約 30 年建築設計に携わっています。
住宅から公共施設まで幅広く設計し、地域の木材や太陽光発電など自然エネルギーの活用を取り入れた先進的な建物も手掛けました。設計では、建物内での活動や人とのつながり、周囲との関係性を大切にしています。家族は妻と娘、息子。娘 2 人は大阪と埼玉で就職、息子は神戸の大学に在学中です。妻は「おんぼらねっと」という屋号で、高齢者の買い物や病院の付き添い、終活支援など、家族や行政が手を出しにくい暮らしの隙間をサポートする活動をしています。
このたびロータリークラブに入会し、改めて「人とのつながり」の大切さを実感しています。
これからもつながりや活動を大切にしながら仕事に取り組み、皆様のご指導をいただきつつ頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
