会長挨拶【会長 田中 充】

皆さんこんにちは。先日までの花冷えが落ち着き、初夏の気配を感じる季節となりました。短い春が過ぎ、早くも新緑のまぶしい季節を迎えようとしています。4 月 13 日には大阪・関西万博が「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開幕しました。今回の万博は、1996年以降の「登録博覧会」としては25年ぶりの開催であり、国際的な枠組みのもと、日本政府主導で行われている一大事業です。
また、WHO 加盟国によるパンデミック条約が来月採択される見込みというニュースもありました。ロータリークラブは国際的な保健活動にも貢献しており、エンドポリオ運動における資金援助がその一例です。国際情勢や保健政策が目まぐるしく動く中、ロータリーの国際的な連携の意義を改めて感じる機会となりました。日々の小さな活動が、世界とつながっていることを意識しながら、今後も奉仕の心で歩んでいきたいと思います。
卓話 地区研修・協議会報告

青木会員(次年度青少年奉仕委員長)
青少年奉仕部門の協議会に出席しました。鳥取の4クラブが青少年奉仕活動を発表し、米子東RCは中学2年生対象の作文コンクールを実施、境港RCは野球、倉吉RCはミニバス大会を開催。他クラブの活動を学べて有意義でした。

高橋会員(次年度社会奉仕委員長)
出雲南RCのザリガニ釣りなどの活動を発表しました。特に100~150人の参加規模に他クラブが驚いていた様子でした。鳥取RCは間伐材のベンチ作りを継続実施し、岡山中央RCは経営学セミナーを通じた増強活動を行っています。各クラブの多様な取り組みが紹介され、広報の重要性も強調されていました。

原田会員(次年度ロータリー財団委員長)
ロータリー財団部門の会議に参加し、当クラブの確立された寄付システムや補助金活用について発表しました。年次基金やエンドポリオへの貢献が評価され、表彰も受けました。他クラブは寄付の呼びかけに苦労している様子でした。

木村会員(次年度公共イメージ向上委員長)
公共イメージ向上委員会では、各クラブのPR活動を共有し、インパクトのある継続的な取り組みの重要性が話し合われました。ロータリーの社会的認知を高めるため、NHKなどのメディアに取り上げられるような活動や積極的な情報発信が必要とされ、他クラブの事例を参考にしようとの提案も行いました。

塩野会員(次年度クラブ行動計画推進リーダー)
行動計画推進部門では、各クラブが将来目標を持ち活動方針を定める重要性が議論されました。当クラブは既に未来ビジョン委員会があり、例会の在り方などを議論中です。今後3年間、具体的な数値目標(会員数や出席率)を設定・共有し、会長や幹事予定者と連携してクラブ活性化を図ってまいります。
