会長挨拶【会長 田中 充】

先週、隠岐西郷ロータリークラブの創立60周年記念式典に三島幹事と共に参列しました。
島根県内各クラブから多くの来賓が集まり、記念事業として元「隠岐の海」君ヶ濱親方の講演会が行われ、地域一体となった温かい雰囲気に包まれていました。
また、牡丹の季節となり、島根県の県花である牡丹の話題にも触れました。大根島の牡丹は日本一の生産量を誇り、薬用として渡来した後、江戸時代後期に島根に伝わり、接ぎ木技術により広く栽培されるようになりました。
現在では300品種・150万本が生産され、全国各地や海外にも出荷されています。
上野東照宮の牡丹苑も大根島の苗が基となっており、今がちょうど見頃の季節です。
ぜひ多くの方に足を運んでいただければと思います。
卓話 出雲リペヤーグループ会長 萬代宣雄 様

生い立ち・農業への従事
昭和17年生まれ、矢野町出身。父は傷痍軍人のため、農業を継ぐ。中学卒業後に地域農業に従事。
青年団や農業青年クラブ、商工青年会議などに参加し地域活動に参画。
地域改革・政治への関与
農協改革の必要性を感じ、若手理事の登用を目指し運動。
地域発展のためには政治的影響力が必要と考え、県議会議員擁立を目指す。
議員擁立のための資金が必要となり、自ら会社設立へ。
事業の立ち上げと拡大
昭和46年、自動車整備会社「出雲リペア」を創業。友人2人も同様に造園業・機械製造業などで起業。
地域リーダーとしての活動
農協理事選出、県議・市議の誕生に寄与。自身も市議会議員として活動。
全国的な活動と農政への貢献
元全国農業組織(全農)副会長として農政にも関与。
結びに
3人の仲間と地域に尽くしてきた人生を振り返り、支援に感謝。
「信じすぎず、確認と記録を残すことの大切さ」を若い世代へ伝えたい。
