会長挨拶【会長 田中 充 】

皆さん、こんばんは。本日は最終例会ということで、「晴れ晴れとした表情だね」と声をかけられ、肩の荷が下りたことを実感しております。冒頭にはロバートによる「ロータリーの目的」の英語朗読があり、あらためて英語での聞き取りの難しさを感じました。後半には「下半期の振り返り」を予定しておりますが、まずは親睦委員会の皆様に本日の設営への感謝を申し上げます。久しぶりに出席者の多い夜の例会となり、互いの労をねぎらうよい機会となっています。今週は商工会議所の視察として大阪万博を訪れました。井上会員のご尽力によりスムーズに入場でき、短時間ながらも非常に有意義な体験ができました。当日は猛暑で熱中症のニュースもありましたが、リング周辺の雰囲気だけでも万博を十分に楽しめました。大規模な施設を短期間で完成させた日本の力に感動しました。皆様もぜひ訪れてみてください。
2024-2025年度 最終例会 会長挨拶

皆さん、こんばんは。最終例会の締めくくりとして、一年間を振り返る機会をいただきありがとうございます。
この一年、会員の皆様、ロータリーに関わる多くの方々のご協力のもと、なんとか会長としての職責を果たすことができました。あらためて心より感謝申し上げます。振り返ると、時間の流れが非常に早く感じられました。特に地区大会が終わってからのスピード感は目を見張るものがあり、就任当初の緊張が懐かしく思い出されます。
前半は対外的な奉仕活動が中心でしたが、年明け以降はクラブ内部の行事が多くを占めました。ただし、どの行事も参加者がやや少ない印象で、クラブテーマ「アクティブに行動し、機会の扉を開こう」を掲げたものの、まだまだ参加意識の浸透に課題があると感じています。
ロータリー三大義務(例会出席、会費納入、雑誌購読)のうち、近年は出席が「義務」ではなく「権利」と位置づけられつつあります。しかし、例会や活動に参加することで得られる機会こそが、親睦や奉仕活動の基盤となることは間違いありません。
この 1 年間、例会回数を39 回に減らすなどの新たな試みを行いましたが、出席率の低下は改善せず、例会やプログラムの魅力向上、会長挨拶の工夫など、まだ改善の余地があると痛感しています。
各委員会の活動にも多大なご尽力をいただきました。出席委員会では、出席率向上に向けて継続的な呼びかけとメイキャップ案内を行い、親睦委員会は家族会や夜間例会の設営に尽力いただきました。また、会員増強委員会では新入会者の推薦・後押しを、情報委員会では家庭集会を開催し、職業奉仕委員会は消防本部での訪問例会を実施。環境保全委員会では水と衛生についての学びの場を、未来ビジョン委員会は提言を取りまとめてくださいました。
加えて、本年は近隣クラブの周年行事や市政式典への参加も多く、普段得がたい貴重な経験をさせていただきました。隠岐西郷クラブや江津クラブでの伝統的な設営や演出には大きな感銘を受けました。
1 年間、大変お世話になりました。重ねて御礼申し上げ、私の会長挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
