会長挨拶【会長 松本 毅】

皆さん、こんにちは。今年の例会も本日の例会と来週の忘年例会を残すのみとなりました。
この時期になると、年内にやっておきたいことがいろいろと思い浮かぶのではないでしょうか。
我が家の今年の重大ニュースは、5 月の連休に妻と二人で出かけた「終活の旅」です。以前、バイクで日本一周した際に出会った方々や、学生時代にお世話になった方、もう一度見たい風景を訪ねる旅でした。
妻の後押しもあり、福井・金沢・富山、信州長野まで、走行距離約2300 キロの旅となりました。最も久しぶりの再会は45年ぶり、短くても25年ぶりという方もおられ、年賀状を頼りに懐かしいご縁をつなぐことができました。
お会いできなかった方も含め、改めて人とのつながりの大切さを感じた旅となりました。
本日もよろしくお願いいします。
半年を振り返って
半年を振り返りますと、次期クラブロータリー財団委員会委員長研修会を皮切りに、PETS への参加をはじめとする一連の会長研修が始まり、その最中に次期会長としてクラブ方針の検討や組織づくりに追われ、あっという間に月日が過ぎていきました。7 月1 日を迎えた時点で「もう随分仕事をしたな」という気持ちではありましたが、実際に年度が始まってみて、その重みと大切さを改めて実感しております。次年度会長として、多くのロータリアンの皆様と知り合えたことは、私にとってかけがえのない財産です。
2690 地区には約65 のクラブがあり、研修会のたびに会長・幹事・役員の皆様と名刺交換をしているうちに、最初に用意した100 枚では足りなくなりました。準備万端で今年度を迎えたつもりでしたが、いざ始まってみると「これまでの準備は何だったのか」と思うほど、走りながら考える一年となっています。皆様のご支援とご協力により、この半年を何とか乗り切ってこられたことに、心より感謝申し上げます。歴代会長の皆様からは「地区大会が終われば一段落」と伺っていましたが、正直その余裕はなく、12 月に入ってようやく、地区大会が一つの区切りだったと感じられるようになりました。
今年度は、RI 会長予定者の急遽辞任という前代未聞の出来事から始まり、フランチェスコ・アレッツォ氏がRI 会長に就任するなど、例年にないスタートとなりました。その中で「UNITE FOR GOOD-よいことのために手を取り合おう-」というメッセージを受け、当クラブのテーマを“Let’s Have Fun Together「一緒に楽しもう」“と定めました。ロータリー活動を楽しみ、積極的に参加し、ロータリーを好きになり、親睦を深めながらみんなが喜んでもらえるクラブ運営を行い、みんなが記憶に残る一年にしていこうと、クラブの目標を8つ決めさせていただきました。次に、理事の役割分担として複数の委員会を掛け持ちで受け持っていただいており、理事会で担当委員会の事業説明について説得力ある説明をしていただきスムーズに運営ができていると思っております。
半年の事業を振り返ると、8 月のガバナー公式訪問では、会長幹事懇談会で「地区のすべての条件をクリアしているので何も言うことがございません」と言われました。環境保全委員会による出雲駅前清掃活動はテレビでも放送され、たくさんの方から「テレビを見たよ」と声をかけていただきました。新入会員インフォメーションでは、田中パスト会長に講師をお願いし、わかりやすくご説明をしていただき新会員やご家族の理解を深めていただきました。観月会ではご家族を含む80 名が参加し、親睦を深めることができました。親睦委員会の皆様にはお世話になりました。地区大会は、会長として参加できる最初で最後の大会ですが、思い出に残る大会となりました。32 名のご参加いただきガバナーからも感謝の言葉をいただきました。皆で楽しいひとときを過ごさせていただきました。山場となった11 月には毎週のように事業があり、5 クラブ会長幹事会で「うちのクラブではこんなに事業ができない」と他クラブに言われ、これができるのも出雲南RC の力だと思いました。
メンバーの皆様も、メイン事業を終えてほっとする方もいれば、これからの事業に備える方、同好会を楽しみたいと思っている方、次年度への思いを巡らされている方もいらっしゃると思います。ロータリーの楽しみ方は人それぞれですので、ぜひ自分で見つけて自分で楽しんでいただきたいと思います。Let’s Have Fun Togetherということで、残り半年も、皆様とともに楽しいロータリー活動を続けてまいりたいと思います。
ご清聴、誠にありがとうございました。
