会長挨拶【会長 松本 毅】

皆様、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが、戦国時代の武将・毛利元就の手紙にも、物事は最初が肝心であると記されています。一年、一月、一日、それぞれの始まりにこそ計画を立てることが大切だという教えであり、新年を迎えた今、改めて心に留めたい言葉だと感じております。
さて、先日、島根県東部で地震がありましたが、皆様のお宅は大丈夫でしたでしょうか。私自身、2000 年の鳥取県西部地震の際、列車内で長時間足止めされた経験があります。当時は情報も乏しく、不安を感じたことを覚えています。今はスマートフォンで瞬時に情報が得られる便利な時代となりましたが、その一方で、ガラケーが役目を終えるなど、時代の移り変わりも感じております。今年はその流れを前向きに受け止め、時流に乗って行動していきたいと思います。本日もよろしくお願いいたします。
年男スピーチ 吉田会員 挨拶

あけましておめでとうございます。1978 年生まれの馬年で、本年 48 歳になります。先日、SNS でなぜか誕生日のお祝いメッセージが届きまして、調べてみたら生年月日の設定が間違っておりまして、慌てて修正するという出来事もありました。今日はせっかくの機会ですので、私が人生の 3 分の 2 以上を過ごしてきた稗原についてお話しさせていただきます。稗原は出雲市の南端にある地域で、当クラブでは私一人が在住しております。山が多く、雪も多い、イノシシや鹿、最近では猿も出る地域で、熊の目撃情報が流れた日は、さすがに山に入らず家に帰りました。人口は約 1,400 人と減少傾向ではありますが、自治会の加入率はほぼ 100%で、消防団にも欠員がなく、困っている人がいれば自然と誰かが声をかけて助け合う、そんな人とのつながりの強さが稗原の一番の魅力だと思っています。夏祭りや文化祭、スポーツ大会なども多く、日曜日には何かしらの行事があるような地域です。また、野尻地区がトキの放鳥候補地に選ばれ、環境保全型農業に取り組んでいることや、地元産の酒米を使った日本酒が誕生し、稗原の名前が外に発信されていることを、住民の一人として誇りに感じています。
稗原は山に囲まれた地域ではありますが、人と人が支え合い、伝統を大切にしながら次の世代へつないできた地域です。ぜひ一度、足を運んでいただけたらと思います。本年は馬年らしく、勢いと根気を持って前へ前へと走り続けていきたいと思います。ありがとうございました。
年男スピーチ 米山会員 挨拶

新年あけましておめでとうございます。本日は急遽お話をさせていただくことになりました。本来であれば、もう少し立派なスピーチを用意したかったところですが、先ほど考えた内容でお話しさせていただきます。私は 1978 年 7 月 1 日生まれの馬年で、本年 48歳になります。これまで年男というものをあまり意識したことはなかったのですが、この機会に 12 年前、36 歳の頃を振り返ってみました。すると、ちょうど結婚した年だったことに改めて気づき、「もう 12 年も経ったのか」と月日の早さを感じました。世の中を振り返ってみますと、その年はソチオリンピックが開催され、羽生結弦選手が金メダルを獲得し、錦織圭選手が活躍していた年でもありました。さらに 24 年前には日韓ワールドカップが開催されており、こうして考えると 12 年という節目がとても身近に感じられます。36 歳から 48 歳までの 12 年間は、仕事に力を注ぐと同時に、商工会議所青年部の活動にも多く関わらせていただき、会長という大役も務めさせていただきました。その影響もあり、お酒の機会も増え、ガンマ GTP が 400 を超えたこともありましたが、現在は 180 ほどまで下がり、健康の大切さを実感しています。60 歳まではあと 12 年。振り返ればあっという間だと思います。人生は決して長くありませんが、だからこそ一年一年を大切にしながら、これからの 12 年を過ごしていきたいと思っています。
